HOMEおすすめの折りたたみ自転車 > 街乗りに最適な折りたたみ自転車7選 2013年版 (ビギナー向けも)

街乗りに最適な折りたたみ自転車7選 2013年版 (ビギナー向けも)

折りたたみ自転車は、折りたためること以外は普通の自転車です。

自転車は街なかで乗ることがほとんどだと思います。しかも、できたら普段着で乗りたいのではないでしょうか。

普段着で乗るには、水たまりの泥はねを防ぐ「泥よけ(フェンダー、マッドガード)」や、ズボンなどの裾(すそ)の絡まりや汚れを防ぐ「ギアカバー(チェーンリングカバー)」が必要です。

他にも、荷物を入れる「前カゴ(フロントバッグ)」と、タイヤの回転で発電する「ダイナモライト」があると街乗りには重宝しますが、折りたたみ自転車の場合はこの2種類を加えると、軽量とコンパクトさが犠牲になるので数が極端に減ります。

前カゴはリュックや肩下げカバンが、ダイナモライトは電池式のライトが代わりになるので、必要に応じて選びましょう。

以下には、泥よけとギアカバー(オプションを含む)を装備した典型的な街乗りタイプと、暗くなったら自動でライトがつくオートライトを装備したもの、高額で走行性能がいいものなどを挙げました。

DAHON Route(ダホン ルート)

ダホン ルート 街乗りエントリーモデルといえばコレ!という存在です。

ダホンというブランドは、アメリカの折りたたみ自転車専門ブランドで、折りたたみ自転車の中心的存在です。市販されている折りたたみ自転車の折りたたみ方の多くは、ダホンが開発した折りたたみ方を採用しています。

そんなダホンの街乗りモデルです。初めての折りたたみ自転車としても最適なエントリーモデル(入門用)でもあり、手ごろな価格で人気です。

泥よけとギアカバーが標準装備されていて、駐輪時に自転車を支える「スタンド」も装着しています。6段変速で重量が12kgで、ハンドルの高さ調節ができて推奨身長も142cm〜193cmと小柄な方から大柄な方まで適応しています。選べる色も豊富です。

ペダルひとこぎで進む距離も、ママチャリ(変速機がない、または真ん中のギア)が4.8メートル程度なのに対して、ルートは2.96m〜5.92mまでワイドにシフトチェンジできるので、単なる街乗り以上の楽しみ方ができると思います。

DAHON Boardwalk D7(ダホン ボードウォーク D7)

ダホン ボードウォーク D7 おしゃれで走りがいいモデルです。

細身でヨーロッパの雰囲気が漂う、ダホンのベストセラーです。しなやかな乗り心地のクロモリフレームを使用しています。

ギアカバーとスタンドは標準装備されていますが、泥よけはオプション(別売り)で選択できます。他にも、比較的強度が高い前カゴもオプションで選べます(オプションは販売店によっては品切れの場合もあります)。

変速は7段ギアで重量は12.3kgです。ハンドルの高さ調整ができて推奨身長も142cm〜193cmと小柄な方から大柄な方まで適応しています。選べる色も豊富です。

ペダルひとこぎで進む距離も、ママチャリが4.8メートル程度なのに対して、2.96m〜6.91mまでとても幅広く変速できるので、ある程度の長距離走行も可能なモデルです。

tern Link C7(ターン リンク C7)

初めての折りたたみ自転車に最適なエントリーモデル(入門用モデル)です。

ターンは、アメリカの折りたたみ自転車ブランドです。街乗りから高速タイプまで幅広く製造しています。

FBL フレームジョイントというペダルをこぐ力を効率よく伝えるフレームになっています。

ギアカバー、泥よけ(写真にはありませんが装備しています)、スタンドが標準装備しています。7段変速、12.4kgです。

ハンドルの位置が調整できて、推奨身長が142cm〜190cmと幅広い身長の方に適応しています。

ペダルひとこぎで進む距離も、ママチャリが4.8メートル程度なのに対して、2.96m〜5.92mまで幅広くギアを切り替えられるので、単なる街乗り以外の楽しみ方もできると思います。

BROMPTON M6L(ブロンプトン M6L)

走行性能のいい街乗りタイプです。

ブロンプトンは、イギリスの折りたたみ自転車メーカーで、性能が良く、頑丈で、街乗りに最適で長く人気の折りたたみ自転車です。

タイヤは16インチということもあり、折りたたむと、かなりコンパクトになります。また、オプションでローラー(キャスター)をつけると、折りたたんだ状態でスーツケースのように転がせるので、電車などで移動して到着先で自転車に乗る輪行(りんこう)に最適です。

泥よけ、ギアカバーを標準装備しています。6段変速、11.8kgです。駐輪時に自転車を支えるスタンドは装備されていません。ブロンプトンは、後輪部分を内側に折りたたむことで駐輪時に倒れないようにするからです。

BRIDGESTONE SNEAKER LIGHT SNL186(ブリヂストン スニーカーライト SNL186)

ブリヂストンのロングセラーの街乗りタイプです。

泥よけ、ギアカバー、スタンドを標準装備しています。

6段変速で、11.8kgの重量です。タイヤのサイズは18インチです。選べるカラーが豊富です。

Panasonic Beans House(パナソニック ビーンズハウス)

オートライトを装備した街乗りモデルです。

オートライトとは、暗くなったら自動で点灯するライトのことです。前輪の中心部分で発電するハブダイナモライトなので、ライトがついてもペダルが重くなりません。発電効率もいいので明るいライトです。

泥よけ、スタンド、ギアカバーも標準装備していて、クッション性のあるサドル(イス)が使われています。オプションには前カゴとリアキャリア(後ろの荷台)もあります。

6段変速で15.5kgです。

tern Verge S11i(ターン ヴァージュ S11i)

走行性能がいい、豪華な街乗りタイプです。

ペダルをこぐ力を効率的に伝える剛性の高い7005アルミフレームです。

泥よけ、ギアカバー、スタンドを標準装備しています。チェーンをおおうカバーも標準装備されているので、ズボンのすその汚れはさらに軽減されます。

タイヤの回転で発電するハブダイナモライトとテールライトも標準装備しています。

変速機は内装変速機なので、トラブルの心配が少なく、停車中にもシフトチェンジできて便利です。

11段変速で、12.8kgです。ハンドル位置の調節ができて推奨身長は142cm〜190cmと身長が高い方から低い方まで幅広く適応しています。

さあ、街へ!

以上、7つの街乗りタイプの折りたたみ自転車をご紹介いたしました。

価格が安いものから高いものまで幅広くありますが、折りたたみ自転車初心者の方は、ダホンのルートやボードウォーク、ターンのリンクC7あたりがおすすめです。価格が安く走行性能がよく、止まったり走ったりすることが多い街乗りに最適な小さなタイヤが使われていることに加えて、折りたたみ方も一般的なフレームを半分に折りたたむタイプで簡単だからです。

乗車姿勢について、街乗りを主にするならあまり前傾姿勢にはなりたくないと思います。乗る人の身長などによって多少変化しますが、街乗りタイプは比較的アップライト気味の乗車姿勢になれると思います。特にエントリーモデルの3台はアップライト気味だと思います。

次に乗り心地ですが、タイヤが小さな自転車(小径車、ミニベロ)は、タイヤが小さい分、タイヤの接地面積(タイヤが地面に接する部分)が小さく乗り心地が硬くなりがちですが、エントリーモデルの3台は、ママチャリのタイヤ幅がだいたい1.375インチなのに対して、1.5インチや1.6インチ幅の太めのタイヤが使われているので路面からの衝撃が軽減されています。初めての小径車は硬い乗り心地が気になると思うので、太めのタイヤを使用したエントリーモデルはちょうどいいと思います。

他にも街乗りタイプの折りたたみ自転車はたくさんあるので、参考にしてみてください。

2013.10.7 更新



HOMEおすすめの折りたたみ自転車 > 街乗りに最適な折りたたみ自転車7選 2013年版 (ビギナー向けも)
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。