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自動車に乗せやすいコンパクトな折りたたみ自転車 おすすめ3種類

一般的な折りたたみ自転車である、タイヤが20インチでフレーム中央部分を半分に折りたたむタイプの折りたたみ自転車ならば、セダンタイプなど一般的な車のトランクに折りたたんで積むことは可能ですし、場合によっては2台入ることもあります。

しかし、トランクには自転車以外にも荷物を乗せる(載せる)こともあるでしょうから、できるだけ折りたたんだ状態が小さい折りたたみ自転車がいいという方もいるかもしれません。

折りたたんだ状態が小さい折りたたみ自転車といえば、タイヤが10インチ以下のものか、ブロンプトンかトレンクルです。

タイヤが10インチ以下

折りたたみ自転車は、基本的にフレーム部分を折りたたんで小さくしますが、タイヤは折りたためず、前輪と後輪の2つのタイヤを重ねる程度のことしかできません。ですので、折りたたみ自転車の中には、10インチを下回るような超小型のタイヤを使用することで折りたたんだ状態をとても小さくしている車種もあります。

このような車種は、折りたたんだ状態も組み立てた(展開)状態も超コンパクトになり、重さも超軽量になるので携帯性は抜群なのですが、あまりにもタイヤが小さいために走行性能はよくありません。

軽量化のために変速機がなく、ペダル付近のギアも大きくないため、普通にペダルをこぐとママチャリよりもスピードは出ません。段差にも弱く4cm以上の段差は通れないとされているので、車道から歩道に上がるような段差にはかなり注意が必要です。タイヤがあまりにも小さいので、路面からの衝撃を吸収する量がとても少なく、乗り心地は硬い印象を受けると思います。

このような超小型折りたたみ自転車は、段差がほとんどない平坦な道をのんびりと走ることに適しています。

BROMPTON(ブロンプトン)

ブロンプトンというイギリスの折りたたみ自転車は、タイヤサイズは16インチでさほど小さくありませんが、折りたたんだ状態の縦と横の長さが新聞紙1ページ分(見開きの半分)ほどしかなく、かなりコンパクトになります。

ブロンプトンは走行性能もよく頑丈で、通勤通学や、公共交通機関に自転車を持ち込む「輪行(りんこう)」にも最適で、当然クルマにも積めるので幅広い使い方ができます。

Traincle(トレンクル)

駅のコインロッカーに入ることをうたい文句とした(実際には大型のコインロッカーでないと入らないようです)パナソニックのトレンクルシリーズも折りたたんだ状態がとても小さくなります。

高額で変速機もありませんが、タイヤは14インチで10インチ以下の折りたたみ自転車を除くと、最軽量といわれているほど超軽量です。

積み方

折りたたみ自転車の積み方としては、自転車は道端を走るものなのでトランクを汚したくない場合は、輪行袋(輪行バッグ)などと呼ばれる専用のキャリーバッグに折りたたみ自転車を入れて車に積み込むといいでしょう。輪行袋は折りたたみ自転車によって収納できるサイズが違うので、大きさには注意が必要です。それぞれの車種専用の輪行袋があることが多いので、できればそれぞれの折りたたみ自転車専用の輪行袋を使うのがベストです。

荷物入れが車内にあるハッチバックの乗用車の場合は、折りたたみ自転車を立てた状態で収納してスペースを広く使いたいこともあると思います。ハッチバックには、固定するためのフックかベルトがあると思うのでそれを利用して折りたたみ自転車を固定します。ベルトは折りたたみ自転車に直接くくりつけてもいいですし、輪行袋に入れた状態ならばサドル(イス)を伸ばして輪行袋から出してそこにくくるか、フックの場合は輪行袋のひもをフックにくくるなどして固定します。

まとめ

使用する車のトランクの大きさを測って、折りたたみ自転車の折りたたみ時のサイズと照らし合わせると実際に自転車がどれくらい場所を取るのか想像しやすくなります。

一般的なサイズの折りたたみ自転車では、場所を取るからもっと小さな折りたたみ自転車がいいという方は、こういった折りたたみ自転車を試してみてはいかがでしょうか。

2013.11.06 更新



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